展示概要
名称  「常滑の風景」と「急須」展
展示期間  2005年11月15日〜20日
会場  まちの縁側MOMO


 チラシ
 常滑の風景では、絵画ではなく、木材や草花を使って絵をつくられることによって、木の繊維のラインが美しく絵を構成する。
 急須展は、半田市に在住する若い陶芸家さんの作品も多く、日本で使われる急須だけではなく、中国で使われる茶壺(ちゃふー)なども展示されていました。
 また、よい急須を見極めるコツとして、急須の柄の部分を平らな台の上に置き、急須が立つこと。急須のフタの部分を回したときに、フタと急須本体が吸い付きあうこと。ということでした。

まちの縁側MOMOとは
ギャラリーMOMO
2003年
文化のみち原画 展
花の写真展 展
ぜーーーんぶカエル 展
布で遊ぼう
小枝アソビ 展
ステンドグラス 展
冬のあったか小物 展
2004年
わたしたちの町 展
常滑焼の陶器 展
古布の布あそび 展
春と生命の縁側(絵本) 展
手すき和紙 展
掌の記憶 展
和紙と遊ぶ 切り絵 展
日々のくらしを彩る押し花 展
チェルノブイリからの絵画 展
お正月を飾るハンギング
2005年
常滑の風景と急須 展
さとなかちえ 展 at momo
2006年
ふろしき包み 展
おしゃべり幸房
マップ

© 2005 NPO法人まちの縁側育くみ隊All rights reserved.